DMM TVとは?アニメ好きの目線で徹底解説!

アニメ好き目線で語るDMM TVのすごさ|月額550円でここまで観れるの!?本音レビュー&活用法

アニメを生き甲斐に、見たいアニメがあればこれ見よがしに配信があるサービスに登録してしまう、私おくふたえが「DMM TV」を徹底レビュー。

  • 「最近話題のDMM TVって、実際どうなの?」
  • 「アニメ目的で使う価値ある?」

そんな疑問を持つアニメ好きの方に。DMM TVは“オタク特化型”の新世代VODとして、アニメ好きにとってかなりアリな選択肢です。この記事では、DMM TVを実際に使って感じた魅力・注意点・他社との違いを詳しく紹介します。

目次

DMM TVとは?アニメに強いって本当?

DMM TVは、DMM.comが運営する定額動画配信サービス。2022年に登場したばかりですが、アニメ・2.5次元・声優ファンなどオタク層に特化して急成長中!

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項目内容
月額料金550円(税込)
見放題作品数約19万本(うちアニメ約5,000本)
同時視聴最大4台まで可
無料体験14日間(+550ポイント付与)
DMMポイント連携○(毎月550pt付与/DMMブックス等で使用可)
視聴端末スマホ/PC/Fire TV/Apple TV/PS5 など

dアニメストアと同じ月額550円で、アニメ+実写コンテンツ+DMM関連の特典も使えるのが強みです。

DMM TVがアニメ好きに「刺さる」6つの理由

① アニメ作品数が充実!最新作の対応も早い

たとえば2025年春アニメ配信状況(一部):

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タイトル配信とタイミング
『怪獣8号』地上波と同時配信
『Unnamed Memory』放送翌日
『夜のクラゲは泳げない』翌日夕方配信
『Re:Monster』地上波翌朝配信

 dアニメストアとほぼ並ぶ速さで、新作アニメもほぼ網羅!アニメ実況勢にも十分対応。

ジャンルタグが超オタク寄り!「推し系UI」が神

  • 「異世界転生」「百合」「日常系」「厨二病」「カワイイ系」など、タグの切り口が細かい
  • 「声優別で探す」「放送クール別で探す」など探してて楽しい設計

例:「釘宮理恵 出演作」だけを横断できたり、「2022年秋アニメだけ表示」なども可能。

 ③ 実写オタク向けコンテンツも豊富!2.5次元・声優番組が熱い

アニメ以外にも、

  • 声優バラエティ番組(例:『声優パジャマ会議』)
  • 舞台・ミュージカル(刀ステ/ヒプステ/テニミュなど)
  • 特撮作品(仮面ライダー・ウルトラマン)

“アニメだけじゃない、推し活の拡張”ができるのがDMM TV最大の強み。

Fire TVなどテレビ再生・倍速・DL再生すべて対応

  • 倍速(1.0~2.0倍)/10秒巻き戻し/再生位置記憶あり
  • Fire TV/Android TVでの視聴も快適
  • スマホアプリでのオフライン再生もOK(ダウンロード機能)

UIの設計が“アニメ一気見”向けに整ってる。

dアニメと同額でも“作品ジャンル”が幅広い

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項目dアニメストアDMM TV
アニメ作品数約5,300本約5,000本
実写番組×◎(特撮・2.5次元・映画)
声優バラエティ×
ポイント還元×◎(毎月550pt)
電子書籍連携×◎(DMMブックスと連動)

dアニメストアの上位互換に近い使い方も可能。

dアニメストアにつていも本ブログで記事にしてますので詳しく知りたい方はそちらもぜひ読んでみてください。


⑥ UIがヲタク目線で直感的に使いやすい

  • お気に入り登録/履歴表示/未視聴話数表示などが秀逸
  • 自動連続再生/次話ジャンプあり
  • 「今どこまで観たか」が視覚的に一目でわかる

「アニメ1クール一気見→次のクールへ」という流れが超快適に回せるUI設計。

⚠ 注意点・デメリット (正直に)

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注意点内容/対策
一部アニメの配信がdアニメより遅い場合あり→比較して補完的に使うのが◎
配信期限が表示されない作品がある→ 気になる作品は早めに観る&リスト管理を
海外ドラマ・実写映画のラインナップは薄め→ 映画・洋画好きにはU-NEXTが向いてるかも
一部Fire TV端末でアプリが重いことがある→ できるだけ新型端末を使う or 再起動で対応可

他サービスとの比較

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サービス名月額料金アニメ本数特徴
dアニメストア550円約5,300本アニメ特化&軽快
DMM TV550円約5,000本アニメ+実写+
ポイント還元
U-NEXT2,189円約5,000本最新+劇場版+
マンガ連携
Amazonプライム600円約1,000本安価&他特典付き
Netflix790円〜非公開オリジナルアニメ豊富

「アニメも観たいけど、マンガも買いたい・舞台も観たい」人にはDMM TVが強い選択肢!

他のサービスとの比較も本ブログで記事にしてますので詳しく知りたい方はそちらもぜひ読んでみてください。

DMM TVの賢い使い方例 5選

  1. ポイントで原作マンガ→アニメ→続き購入を連動させる
  2. 声優別で作品を横断視聴(演技比較が楽しい!)
  3. 舞台とアニメ両方を観て作品世界を補完する
  4. 倍速再生×連続再生でクール制アニメを一気に消化
  5. スマホアプリでDLして通勤中にアニメマラソン

よくある質問(FAQ)

Q. DMM TVとdアニメストア、どっちがアニメ多いの?
→ 作品数だけならdアニメが若干上。ただし実写・声優コンテンツも観たいならDMM TVの方が幅広く楽しめます。

Q. DMMポイントはどこで使えるの?
→ DMMブックス(電子書籍)、同人、R18系、DMM通販などDMM系全般。アニメオタク向けのマンガ購入に特におすすめ!

Q. 複数端末で家族共有はできる?
→ 最大4台まで同時視聴OK。プロフィール管理機能もあり。

結論:アニメ“だけ”じゃ物足りない人にとって最強の選択肢!

  • アニメ見放題はもちろん
  • 実写・舞台・声優番組も豊富
  • DMMエコシステムとつながる“推し活ベース”

アニメ・マンガ・舞台・声優好きのあなたにこそ、DMM TVは刺さります。

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私自身も当時は知名度があまりないサービスという印象でしたが、使ってみるとコスパの良さに驚きました。dアニメストアとよく比較されがちではありますが、イメージとしてはdアニメより少し配信数は少ないけど、アニメ以外も同時に楽しめてお得という感じです!そして、何より他と比較して料金が安いのでお手軽に始めやすいのではないでしょうか!

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